妹のスイーツ修行日記


by soeurschocolat
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妹がダンスをしている、というと、
「あらそう、仕事もダンスみたいにちゃきちゃきできればいいのに」
といわれたそうだ。
そういう厳しい人が一人いるとのこと。

けれど同じ時間で同じ量の作業をしていても
堂々とスッキリやれば速く見えるものなので
その人の言うことはそういう意味ではないかと思うけれど
妹は
「そんなんまだ始めたばっかりやから、
 できること少な過ぎて、むりや」
という。

そういう厳しいことをいってくれる人がいるというのは
悪いことではないと思うから
頑張って
すばやく動ける気の利く人になってもらいたい。
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by soeurschocolat | 2007-08-31 18:23 | ショコラトリー

軽食が充実したとのこと





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今日も妹はショコラの名前を書き写しては練習しています。

妹の働くお店では軽食がさらに充実したとのこと。
九月になったら見に来ていいよ、といわれました。

お店ではフルタイムのアルバイトの人が多いそうです。
「そういうのもフリーターっていうの?」ときくので
「いうよ。そういう人の職業はアルバイトとかパートとかフリーターと呼ぶよ」というと
「えーっ。でも一日中毎日働いとったらけっこうお金もらえるやろ」というので
色々とアルバイトと正社員の大きな違いについて説明しました。
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by soeurschocolat | 2007-08-24 16:49 | ショコラトリー




昨日、妹がいつものようにショコラトリーでドアの開閉をしていると
(「安心してドア係を任せられるようになってきたわ」と店長に前回いわれたとのこと)
フランス人のおじさんがやってきて
背中をくすぐるように叩き
ゲンキデスカ?と訊いてきたという。

それはそのお店の店名でもある、オーナーショコラティエで
緊張した妹は
ゲンキデス
とだけいったそうだ。

ほんとうに妹は嬉しそうだったし、わたしもこの話を聞いて嬉しい。
働くことが決まったときに、
もしかしたらいつか会えるんじゃないの?だったらすごいね!
と二人でいいあっていたのだ。

Bon jour!っていえた?とわたし訊くと、妹はそんな余裕、ない、ない、といった。

それに、お客さんがたくさん並んでいる中ではしゃぐわけにはいかないという。

オーナーは、昨日はお店のチェックのためではなく
プライヴェートで日本に遊びに来て、立ち寄ったのそうだ。
だからにこやかで穏やかだったが、仕事で来るときはもっと厳しく険しいのだそうだ。
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by soeurschocolat | 2007-08-16 18:31 | 会った職人さん

勉強中




杉野英実さんのケーキの本を妹が読んでいました。
イデミ・スギノのケーキがとにかくこれまで食べた中でいちばんおいしいとのことです。
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by soeurschocolat | 2007-08-16 18:23 | ショコラトリー




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こんなメモを作ってはわたしを客に見立て、妹は接客の練習を繰り返しています。
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by soeurschocolat | 2007-08-13 16:43 | ショコラトリー

妹のショコラ学習





パティシエを目指す妹は、この春、大学生になりました。
学部は文学部、学科はフランス文学です。
フランス菓子をよりよく理解するために、フランス語とフランス文化を学ぶのだそうです。




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妹は夏休みに入り、ショコラトリーでアルバイトを始めました。とても楽しいそうです。
チョコレートの種類を覚えるために、家でも紙に写しては捨て、勉強しています。




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by soeurschocolat | 2007-08-13 16:28 | ショコラトリー

イメージトレーニング




妹が、質問して質問してというので
チョコレートの一覧表を見ながら問題を出します。
「このXXってどんなのですか?」
「ZZってどんな意味ですか?」
ハイお客さま〜と妹はチョコレートの説明をしてくれます。

それから、お客さんの役になって、というので
「えーとー、十個くらいケーキてきとうに詰めて下さい
 男の人が多いんで甘さ控えめで」とか
「お誕生日なんでケーキの上に
『なんとかちゃんおめでとう』っていうプレート載せて下さい」とか
「何か中に中身の入ってるチョコレートでてきとうに十個下さい」とか
「スパイシー系だと何がありますか?」とか
とにかく思いつく質問をどんどんしていきます。
それに妹が答えます。
それで敬語の変なところを直したり
いい方がわからないところを一緒に考えたりします。
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by soeurschocolat | 2007-08-12 02:48 | ショコラトリー



妹はケーキの絵やチョコレートの絵を描いて名前を覚えようとしています。
不憫ではないですが
それではモチベーションを維持するのがたいへんな気がするので千円あげました。
社員割引があれば千円でケーキが二個買えると思います。
(妹にあげるお金は千円までにしています。)

わたしは今日彼氏の家に来てしまったので
妹がどのケーキを買ってきたのかはわかりません。
ひとりで食べちゃっていいのか、とメールがきたので、いいよーと返事をしました。

また今度買ってきてもらって、一緒に食べようと思います。
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by soeurschocolat | 2007-08-10 01:39 | 姉より



妹はアルバイトが決まったときからですが
時間のあるときには
チョコレートやケーキの写真を紙に写して
名前をフランス語とカタカナで書き
そこに味や材料などの特徴を何度も書き写しています。

「カリブ産のカカオ」
「ビターコーティング」
「キルシュで風味付けしたピスタチオのマジパン」
「ヴァニラ風味」
「三種のオレンジを使ったリキュール」
「オレンジの皮で風味付けしたムースガナッシュ」
「しょうが風味のガナッシュ」
「ラプサンスーチョン、燻製茶」
「煎茶風味」
「三種のハツミツ」
「フルーティな味わい」…

妹は社会科でも英語でも何でもそうやるのです。
まじめにまじめにルーズリーフに書き写してはそれを捨てて
また書き写します。

その店の商品は高くて妹には買えないので
紙に書いて覚えるのだそうです。

早く仕事を覚えるために
来週からは週に五日働くことになったといっていました。
ダンスのレッスンもあるしサークルもあるのに大丈夫かしらと
少し心配です。
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by soeurschocolat | 2007-08-09 01:18 | ショコラトリー



きのうは、マカロンやチョコレートを
滑り止めのついた繊細な道具(トングではないらしい
手術室で医者の使うようなやつ、とのこと)で挟んで
透明な袋に入れる練習、
ケーキを箱に入れる練習もした。

メモを取るときにどこかへ少し寄りかかっていたら注意された。

教育係である先輩スタッフが
お客さまの注文をきいて商品を包みレジを打つ間に、
外袋やリーフレットをすべて用意しておく。

みんな優しい。
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by soeurschocolat | 2007-08-09 01:11 | ショコラトリー